コボルトと秘宝の迷宮 カード評価 プリースト編

身内用

◎評価方法
強い（S）か弱い（G）かの2段階評価。
詳細はドルイド編を見てね

G

→シェラジン考えたら意外と強いかもしれないけど、俺が嫌いなデザイン。ラザカスプリがミラーに強くするために入れそう。

G

→かなり偏ったメタになれば活躍するかもしれないカード。正直使い勝手が予想できない。どんなデッキでも2ターン与えれば即死級のダメージを食らう可能性は十分にあるわけで、それを耐え切れるほどに余裕があるゲーム展開ならこれを使わなくても勝てるはず。余程特殊なコンボを完成させたいとかでなければ使う必要はない。

S

→プリーストがTier5だった頃、こんなカードが追加されたらなぁ…と妄想してたカードがTier1の今に来た。もうやりたい放題だな。

S

→プリースト史上最強の全体除去。捻じれし冥界より1マナ安く、相手の厄介な断末魔を封じながら盤面をリセットすることができる。いかに攻撃力4のミニオンや屈強なドラゴン達が並んでいても、このカード1枚であっさり除去可能。動き回るマナにこれで返せば相手は即コンシードだろう。かなり不快な使い方もある。相手がクエストメイジだとして、こちらのいらないトークンやらミニオンやらを相手のデッキに混ぜれば相手のドロー阻害までできてしまう。とにかく強力で物議も醸しているこのカード。対抗策としてはミルローグやクエストローグ等が挙げられるだろう。

G

→クエプリも強化したぞというベンのポーズ。実際はライラの外れ。

S

→明らかに強い。特に説明も要らないだろう。

S

→BIGプリなら１枚は入りそうだから一応S。強いカードしか追加されないな。

G

→このカードも別に悪くないしライラから引かれたら相当ウザいけど、構築には入らない。

G

→さすがにスタッツが弱いか。ミラーに弱いし実質2/2/2だから墓荒らしと比べてかなり調整されてる。

G

→プリーストで3マナのバフといえばヴェレンに選ばれし者があったが、これはそこまでの強さは望めないものの決して弱くはないようには感じる。ただし、効果が少し使いづらいか。聖なる盾はかなり強いものの、後は組んでいるデッキによっては微妙な効果も多い。テンポプリーストの可能性も探りたいが、他のデッキを組んだ方が安定して強いデッキになりそうだ。